アレルゲンガイド・EU
EU(欧州連合)におけるごま: 表示ルールと導入ガイダンス
情報源の確認日: 2026年9月。以下の記載はすべて、出典となる公式情報にリンクしています。
教育的な注記: 本ガイドは公式の表示ルールと公表されているガイダンスをまとめたものであり、医学的助言ではありません。新しい食品を与えたり症状を判断したりする前には、必ず赤ちゃんの小児科医に相談してください。 免責事項の全文を読む.
ごまはEUの14種類のアレルゲンリストに含まれていますか?
附属書IIは第11項目として「ごまおよびその加工品」を例外なく挙げており、ごま油、タヒニ、パンの上のごまはすべて原材料リストで強調表示しなければなりません。原材料リストのない食品については、この規則の代替措置として「contains(含む)」という語に続けてアレルゲン名を記載します。ごまは2011年にこの規則が採択されて以来、附属書IIに含まれていますが、米国は2023年1月1日にようやくごまを主要アレルゲンとしたため、両地域を行き来する家庭は、EUの表示の方がごまをより長く明記してきたことに気づくでしょう。
消費者への食品情報提供に関するRegulation (EU) No 1169/2011は、附属書IIに14種類の物質・製品を挙げています。第21条は、フォント、書体、背景色などによって明確に区別できる形で、原材料リスト内で各アレルゲンを強調表示するよう求めています。原材料リストがない食品の場合、表示には「contains(含む)」という語に続けてアレルゲン名を記載します。
ごまの導入についてEFSAのガイダンスが述べていること
EFSAの2019年の意見書はごまに言及していません。卵、穀物、魚、大豆、ピーナッツを含む食品を評価しており、より広い結論はアレルギー性食品を他の離乳食と同じタイミングで導入できるというものです。ここでは出典が限られており、ごまを対象としたEUレベルの乳児向けガイダンスは見つからなかったため、時期や形については各国の保健当局の助言と小児科医に相談すべき事項です。タヒニのような滑らかな形は、多くの家庭が最初に与える一般的な方法です。
欧州食品安全機関(EFSA)は、離乳食をいつから開始できるかについての2019年の意見書のために、約300件の科学論文を検討しました。EFSAの意見書はEUのリスク管理者向けの科学的助言であり、一般向けの推奨は各加盟国の保健当局が発行します。そのため、小児科医が従う方針は国のガイドラインに基づいている場合があります。
アプリでごまを記録する
地域をEUに設定すると、アプリのアレルゲンスケジュールは附属書IIの14種類のアレルゲンに従います。 スケジュールでは、ごまはごまとして表示されます。各アレルゲンの項目は「未開始」から「導入済み」「クリア」または「反応あり」へと進み、14日間の間隔を空けることで新しい食品を分散させ、遅発性の反応がどの食品によるものか特定しやすくなります。 ピューレに混ぜたタヒニなど、形状を記録しておくと後で同じ食品を再現できます。 症状が見られたら、その重症度とともに記録してください。小児科医向けレポートは日付を1つのPDFにまとめ、次回の受診に役立ちます。これはあなたと医師のための記録であり、診断ではありません。
ごまを初めての一口からクリアまで記録
赤ちゃん自身のタイムラインに沿って、与えた食事と反応をすべて記録し、わかりやすいレポート1つにまとめて小児科医と共有できます。
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すべての地域のリストを地域別アレルゲンリストで並べて確認できます。