アレルギーと離乳食ガイド
米国FDA指定の主要9大食物アレルゲン:保護者が知っておくべき表示ルール
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離乳食を始めて食品表示を意識するようになると、法律で表示が義務付けられている主要アレルゲンの存在を知ることになります。米国FDAが指定する9大アレルゲンの詳細と、日本や海外との違いを解説します。
Log: Baby Solid Food & Allergy — 離乳食トラッカー&アレルゲンログ
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これらは通常、原材料リストの直下にある「Contains:」の表示に記載されるか、「lecithin (soy)」のように原材料名のあとにカッコ書きで示されます。これが、原材料名を一つひとつ細かく読まずにラベルを確認する早道です。
最も新しく追加された「ごま(セサミ)」
食品表示法としての意味
家庭での離乳食導入への活用法
アプリで9品目の進捗を一元管理
よくあるご質問 (FAQ)
アメリカの食品表示でアレルゲンを確認するには?
アメリカの食品表示でアレルゲンをいちばん早く確認する方法は、ふつう原材料表示のすぐあとにある「Contains:」の表示を見るか、「lecithin (soy)」のように原材料のあとにカッコ書きされたアレルゲン名を見ることです。FDAは、アメリカで販売される包装食品に9大アレルゲンのいずれかが含まれる場合、はっきり表示することを義務づけています。そのため、リストさえ覚えておけば原材料名を一つひとつ細かく読む必要はありません。
ごまがFDAのアレルゲンリストに加わったのはいつ?
ごまは、2021年に署名されたFASTER法によってFDAのリストで9番目の主要アレルゲンになり、表示義務は2023年1月1日に施行されました。それ以前は、ごまが表示上「スパイス」のようなあいまいな言葉の中に隠れていることがあり、ごまを避ける必要がある家庭にとっては深刻な問題でした。古いパッケージや、表示が更新されていない商品には、今もその抜けがあるかもしれません。
出典: FDA: Food allergies; FASTER Act 2021 (S.578), Congress.gov; FDA: Voluntary disclosure of sesame as flavouring or spice
FDAのアレルゲンリストにない食材で赤ちゃんが反応することはある?
はい。FDAの9品目以外の食材でも反応は起こりますし、実際に起きています。このリストは表示に関する法律であるFALCPAに基づくもので、存在するすべてのアレルゲンを網羅した医学的なリストではありません。メーカーが包装食品に法的に表示しなければならないアレルゲンを定めているだけです。リストにない食材に赤ちゃんが反応しているようなら、小児科医に相談してください。
9大アレルゲンは赤ちゃんにどの順番で進めればいい?
FDAのアレルゲンリストには導入の順番は示されていません。これは買い物のための道具であってスケジュールではなく、どの順番で進めるか、どのくらい間隔をあけるかは教えてくれません。それは小児科医と相談することです。それでもリストは役立ちます。わが家が実践したピーナッツや卵のスケジュールを含め、ほとんどのアレルゲン導入計画はこの9品目を軸に組まれているからです。
赤ちゃんがどのアレルゲンを試したか管理するには?
アレルゲンを管理するシンプルな方法の一つは、1つのリストで各アレルゲンの状態を記録することです。Logアプリで地域をアメリカに設定すると、アレルゲンのスケジュールがFDAの9品目になり、それぞれ「未開始」「導入済み」「クリア」「反応あり」で表示されます。これは記録であって診断ではありませんが、9品目すべてが1つのリストにまとまっていれば、小児科の受診と受診の間に何かを忘れることがありません。
出典: Log: Allergen lists by region; Log help: Getting started; App Store: Log: Baby Solid Food & Allergy