アレルギーと離乳食ガイド
赤ちゃんの卵の進め方:固ゆで卵黄から始める安全な導入計画
·
卵は赤ちゃんの代表的なアレルゲンの一つです。しかし、調理法によってアレルギー反応の出やすさが大きく変わることを知り、不安が和らぎました。小児科医の説明によると、しっかり加熱された焼き菓子や固ゆで卵は、半熟卵やかき卵よりもアレルギーを起こしにくい性質があります。私たちは専門医のアドバイスをもとに、慎重な卵の導入計画を実践しました。始める前には必ずかかりつけ医にご相談ください。
Log: Baby Solid Food & Allergy — 離乳食トラッカー&アレルゲンログ
iPhoneのカメラでスキャンしてアプリを入手。
またはApp Storeリンクを開く →現在、アプリはiPhone専用です。
Android版のお知らせを受け取る固ゆで卵黄からスタートする理由
14日間の卵導入スケジュール
家族や保育者と進捗を共有する重要性
よくあるご質問 (FAQ)
離乳食の卵は卵黄と卵白どちらから始める?
固ゆで卵の卵黄から始める方法があります。かかりつけの小児科医から、卵黄は卵白より反応が起きにくいと説明を受けたからです。卵黄を問題なく食べられたら、次はしっかり加熱した卵白を加えます。最初から卵黄と卵白の両方を与える家庭もあります。どの進め方が合うかは医師に相談してください。
卵はしっかり加熱すると赤ちゃんのアレルギー反応が出にくくなる?
卵の場合、加熱によって違いが出ることがあります。加熱すると卵の一部のタンパク質の構造が変わり、生や半熟の卵に反応する子どもの中にも、しっかり加熱した卵なら食べられる子がいます。小児科医からは、スクランブルエッグや半熟卵よりも、マフィンやケーキに焼き込んだ卵のほうが食べられる赤ちゃんもいると聞きました。卵の進め方は、まずかかりつけの医師に確認してください。
出典: Caubet & Wang 2011, Pediatr Clin North Am; Lemon-Mulé et al. 2008, J Allergy Clin Immunol
赤ちゃんに初めて卵を与えるときの量はどのくらい?
わが家の14日間の卵の計画では、最初は固ゆで卵黄をグリーンピース大、約1〜2gを、問題なく食べ慣れたペーストに混ぜて与えました。追加する前に15〜20分様子を見ました。3日目は卵黄を小さじ半分にしました。これはあくまで一つの計画なので、お子さんに合った量と間隔は小児科医に相談してください。
祖父母やシッターがうっかり赤ちゃんに卵を与えないようにするには?
世話をする大人全員が見て更新できる共有の記録があれば、卵を進める間も足並みがそろいます。1日のうちに何人もが食事を与えると、違う食材を与えてしまったり、前日に軽い反応が出た食材をまた与えてしまったりしがちです。アプリのケアギバー同期(Caregiver Sync)を使えば、観察記録をご自身のGoogle Driveを通じて複数の端末で共有できます(任意)。データは端末から送信される前に暗号化されます。
卵には、卵だけの14日間の導入期間を
アプリでは卵に専用の14日間の導入期間を設け、1・3・7・14日目にリマインダーでお知らせします。初めての卵黄から初めての焼き菓子まで、記録した食事と症状が1本のタイムラインにまとまり、そのまま小児科医に見せられます。
iPhoneのカメラでスキャンしてアプリを入手。
またはApp Storeリンクを開く →現在、アプリはiPhone専用です。
Android版のお知らせを受け取る