アレルギーと離乳食ガイド
子どもの健康データを集めない育児アプリを作った理由:プライバシーと安全
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私たちが自分たちの子どものためにアプリを作る前、既存の育児アプリを調べました。そのほとんどがアカウント作成を要求し、無料である代わりに利用規約には「提携企業やパートナーへのデータ共有」が明記されていました。赤ちゃんの食事履歴、アレルギー情報、日々の写真を守るために、私たちは全く新しい設計を選びました。
Log: Baby Solid Food & Allergy — 離乳食トラッカー&アレルゲンログ
iPhoneのカメラでスキャンしてアプリを入手。
またはApp Storeリンクを開く →現在、アプリはiPhone専用です。
Android版のお知らせを受け取る「無料」の育児アプリが収益を上げる仕組み
「クラウドに保存」が意味するセキュリティリスク
アカウント不要・サーバー不要の安心設計
よくあるご質問 (FAQ)
無料の育児記録アプリはどうやって収益を上げている?
無料の育児記録アプリが料金を取らず、広告も表示しないなら、どうやって収益を得ているのか疑ってみる価値があります。妊娠・育児関連の企業が、ユーザーの情報をマーケティング会社、広告主、データブローカー、信用情報機関に、その旨を明確にしないまま渡していたとして罰金を科された例があります。つまり、赤ちゃんの食事スケジュール、アレルギー反応、発達の記録が商用データセットに入ってしまう可能性があるのです。
出典: ICO: Bounty UK fined £400,000 for sharing personal data unlawfully (2019); FTC: Premom barred from sharing health data for advertising (2023)
匿名化された赤ちゃんの健康データなら共有しても安全?
匿名化された赤ちゃんの健康データは、思われているほど安全ではありません。匿名化されているとされるデータでも、健康データから個人を再特定できることを研究者がくり返し示しています。育児アプリが共有データは匿名だと約束していても、お子さんの食事履歴やアレルギー反応が本人までたどられない保証にはなりません。プライバシーポリシーを読み、「関連会社」や「パートナー」との共有に触れていたら、データが何らかの形で収益化されていると考えましょう。
出典: Rocher et al. 2019, Nature Communications; Na et al. 2018, JAMA Network Open
赤ちゃんのデータをクラウドに保存しても安全?
赤ちゃんのデータをアプリ会社のクラウドサーバーに保存するということは、その会社のセキュリティ、従業員、外部のインフラを信頼するということです。大手の妊娠・育児アプリのいくつかでは、妊娠の有無、出産予定日、子どもの生年月日など、何百万人ものユーザーの個人情報が漏えいしたり、外部に渡されたりした事例があります。データがいったん他人のサーバーに置かれてしまえば、その後どうなるかはあなたの手を離れます。
出典: ICO: Bounty UK fined £400,000 for sharing personal data unlawfully (2019)
アカウント登録なしで使える育児記録アプリはある?
はい。Log: Baby Solid Food & Allergyは、アカウントもメールアドレスも不要で、完全にオフラインで使えます。データはすべて端末内にとどまるので、たとえ会社が一夜にして消えても、データはスマホに残ります。世話をする大人同士の共有には、任意のGoogle Drive同期があります。データは端末から送信される前に暗号化され、Googleは中身を読めず、会社のサーバーを経由することもありません。
アカウント不要。広告なし。追跡なし。データはあなたのスマホの中に。
初期設定から完全オフライン。大切な赤ちゃんの記録を安心して管理できます。
iPhoneのカメラでスキャンしてアプリを入手。
またはApp Storeリンクを開く →現在、アプリはiPhone専用です。
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